神奈川県 秦野市、伊勢原市、中井町、大井町で新築戸建てをお考えなら、ネクサス・アールホームへ! 2話では土台造りをご紹介しました。 今回は、その上に住まいの骨組を建てていきます。 住宅の”骨”にあたる部分。人間と同じく、健康体が一番です! これまで同様、重要な工程が続きます!
いよいよ住まいの骨組つくり。前回搬入した木材を組み立てていきます!
あれよあれよと2階まで到達。2階の床も、1階同様に先に施工して養生します。
斜めの木材は「仮筋交い」、角に設置された金具を「火打ち金物」といい、垂直を保つために固定しています。
屋根最頂部の木材が設置されることを「上棟」といいます。上棟の際には「上棟式」が行われます。
天気も危うくなってきましたので、急いで屋根下地を施工していきます!
住まいの骨組みが完成しました!土台から、上棟までの流れを「建て方」と呼びます。
屋根に急いで防水シートを施工。アスファルトが含まれたシートで、防水性は高いです。
そして、太陽光パネルを取り付けるために、専用の屋根下地を造っていきます!
太陽光パネル設置の際に開けた穴からの雨漏りは良く聞く話。ですが「ガルバニウム鋼板」なら心配無用です!
釘を打ってもヒビが入らない、太陽光パネル専用屋根の完成!この上にずらーっとパネルが並んでいきます!
建て方とは、前回ご紹介した土台から、最頂部の構造を上棟するまでの工程を指します。 そしてこの工程は、なんと1日で行われた作業です!建て方の日には、職人さんが大集合します。 なぜかというと、屋根まで造れば防水シートを施工することが出来るからです。 途中天気が危うくなりましたが、まさに骨組みを雨に濡らさないためには、1日で終えることがベスト。 使用していた防水シートは、アスファルトの成分が含まれており、雨をしっかりはじきます。 しかもアールホームの屋根には、太陽光パネル専用の下地や、内側にも工夫があるのでもっとしっかり! 次回は、そんな内側強化の様子をお伝えします!