神奈川県 平塚市、寒川町、大磯町、二宮町で新築戸建てをお考えなら、ネクサス・アールホームへ! アールホームでは、価格、機能、デザイン、すべてに満足頂けることを目指した家造りを行っています! 巨大地震に備えた減震装置や、生活を快適にする熱交換機。 雨で汚れが落ちる外壁は15年保証付き…など、書ききれないほど充実した設備!
特に太陽光発電は、ローンを大幅にカットしてくれる目玉製品。 月々の売電収入をローンへ充てれば、現在の家賃よりも安く、住まいを手に入れることが可能です。 最終話では、実際にいくらの発電収入になるのか、住まいが月々いくらで手に入るか発表します! 海まで車で10分、江の島や箱根にもアクセスが良い、人気の湘南エリア。 今回は、そんなエリアの新築戸建てを全5話に分け解説します! 湘南で始める新生活、憧れます。
「地縄張り」といい、これから建てる住まいの位置を表しています。周辺の環境との位置確認の意味合いがあります。
「地盤調査」を行い、地盤が家の重みに耐えられるかを調査。重しに対する抵抗力を図っています。
「遣り方」といい、住まいを建てる基準となる位置や高さ、水平などを決めていく作業へ。
家が建つ50センチほど外側に、等間隔で「水杭」と呼ばれる木材を打ち込み、水平となる高さを書き込んでおきます。
先ほどの水杭のしるしにそって、水平を示す木材「水貫(みずぬき)」を設置。
遣り方をしっかり固定するため、斜めになっている木材「筋違い」を設置します。
しっかり固定されたら、貫の部分に垂直に水平を記しておく。遣り方の完成です!
クレーンの登場!地盤を掘削していく「掘り方」へ。
序盤に地盤調査を行いましたが、大きな岩が転がっていないかなど再確認。
基礎コンクリートを打設するため、割栗石といった砕石を敷き、地盤を固めていきます。
いかがでしたでしょうか。 建設の前準備、「遣り方」や「掘り方」をご紹介しました。 何事も基礎は大事と言いますが、それは住まいにとっても同じこと。 建て始める前準備とはいえ、頑丈な住まいを狂いなく建てるため、 今回ご紹介した工程は非常に重要です。 良い設備を最善の状態で使用するには、熟練した職人技が必要不可欠。 ネクサスアールホームでは、経験豊富なスタッフたちが、日々誇りをもって家造りにあたっています。 次回は、住まいの基礎から骨組みの建設までお伝えします。 基礎や骨組みから、細かなこだわりが盛りだくさんです!ぜひご覧ください。