埼玉県 熊谷市、深谷市のキッチンリフォームなら、ネクサス・アールハウジングへ! シンクが長いキッチンを新しいキッチンに取り換えます。 ワークスペースが小さいと料理をするのは大変ですよね。 キッチンを取り換えれば、料理に関する多くの悩みが解決できます。 毎日の料理にストレスを感じている方は、ぜひご参考に!
N様邸のキッチンリフォームを全2回でご紹介します。 前編では、リフォーム前のキッチンから解体までをご紹介します。
リフォーム前のキッチン。シンクの上にまな板を置いて切っています。
本来の調理スペースには食器やなべが置かれています。
キッチン床は、フローリングとビニールクロスがくっきり分かれています。
リフォーム前に、キッチン用品を全てどかします。シンクが長いのが分かります。
レンジフードと吊戸棚はシックなデザインですが、キッチンリフォームに合わせて全て交換します。
ビルトインコントには汚れはありませんが、少し日焼けしています。長い間大切に使われてきたのでしょう。
コンロ部分を取り外し、キャビネットを解体していきます。
キッチンの解体完了です。これを機にキッチン裏の清掃をします。
レンジフードと吊戸棚の解体完了。新しいキッチンは次回ご紹介します。
キッチンリフォームの理由は人さまざま。 今回のN様邸はシンクが長く、ワークスペースがとりづらくなっていました。 実際に料理をしていると、調理器具や食器が思いのほかスペースをとるなどして、使いにくくなってしまうことがあります。 N様は、シンク上にまな板を固定するなどの工夫をして長い間使われてきました。 既存のものを大事に長く使うのは素敵なことですが、リフォームをすればきれいに解決できることも多いです。 ぜひ、キッチンリフォームを検討してみてください。