静岡市 葵区、駿河区、清水区の手すり設置工事 なら、ネクサス・アールハウジングへ! シニア層が増える日本においてバリアフリーは大切です。 今回ご紹介するのは割烹料理屋さんの入り口に手すりを設置する工事です。 ちょっとした工夫が多くの人に喜ばれます。 ご自宅に手すりを設置したい方も、ぜひご参考にしてください。
手すりを設置するのはこちらの割烹料理屋さんの階段です。
わずかな階段でも、足を悪くされた方には大変なもの。バリアフリー工事で誰にでも優しいお店造りをします。
階段のコンクリートをドリルでくりぬき、手すりの柱を設置。
土の部分にはコンクリートを埋め込み、柱の土台にします。
柱を立てるための穴を4箇所に開けます。
柱をモルタルで固定して、手すりを設置。
手すりを2つ用意することで、幅広いお客様に対応可能。
モルタルが固まれば工事完了です。
手すりを造る時に重要なのが高さです。 普通の家であれば住み主が使いやすい高さにすれば大丈夫ですが、 今回ご紹介したのは割烹料理屋さんには、さまざまな人が訪れます。 そのため、手すりを2つ設置して、幅広い人に対応できるようにしました。 それに、エントランスに設置する以上、見た目も重要です。 店先の緑に調和した木目調のデザインで、清潔感があって使い心地も良さそうです。 玄関に手すりを設置したい方はいつでもご相談ください。 あなたの家に合ったベストな手すりをご提案します。