神奈川県 横須賀市、逗子市、三浦市、,葉山町の造作壁設置工事なら、ネクサス・アールハウジングへ! お子様が成長した時には、開放的なスペースよりも個人的なスペースが必要になります。 今回は子供部屋と廊下を区切る造作壁の設置をご紹介します。 間取りを変えることは難しくありません。 ちょっとしたリフォームで変えられるので、ぜひご覧ください!
子ども部屋と廊下の出入り口部分。ドアや壁がありません。ここを造作壁で仕切ります。
出入り口部分に合わせて、造作壁のフレームを設置します。
廊下側から見た子ども部屋。部屋の奥まで見えてしまっています。
工事中に床を傷つけないように、養生(保護)シートを敷いて作業。
横に板を入れ、造作壁のフレームを強化しました。
補強はこれで完成。枠組みができたので、後は壁材で覆うだけです。
廊下から見た造作壁。周りになじむ木目調の壁材を使用しました。
子供部屋から見た造作壁。完全に視線が遮られました。
間取りのニーズは時とともに移り変わります。 お子様が成長したら一人だけの子供部屋が必要になるでしょうし、独り立ちしたら使わない部屋をくっつけて広い部屋を造っても良いかもしれません。 今回ご紹介した造作壁は開閉ができなくなりますが、頑丈でプライバシー保護に役立つので、成長したお子様がいらっしゃるご家庭に合っています。 仕切りを造る方法は造作壁の他にも、アコーディオンカーテンや建具で仕切るなど様々な方法があります。 間取りを変えたい場合は、家の総合的なリフォームを手掛けるネクサス・アールハウジングにご連絡ください。