横浜市 鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区で外壁塗装するならネクサス・アールハウジングへ！ 外壁は一見きれいでも、近くで良く見るとヒビ割れがある場合がありますので、油断はできません。 小さなヒビから雨水が浸透し、結果外壁の劣化や雨漏りに繋がります。 今回ご紹介する塗装事例をご参考に、外壁診断や補修を検討してみてください。
S様邸の外観。遠くから見ると、汚れやヒビなどは少しも見えません。 
近くで見ると、窓のモルタル部分にペンキの剥がれと汚れが見えます。 
外壁材の隙間にはヒビが入っています。隙間には、汚れやヒビが入りやすいです。 
塗料が飛ばないように、養生（保護）シートを設置。 
劣化部分をコテやヘラで剥がした後、補修材を塗ります。 
外壁材の間にコーキング材を注入します。これでヒビはなくなりました。 
下地塗り、中塗り、上塗りとペンキを重ねて塗っていくと、補修跡は分からなくなります。 
養生シートを取り外して完成です。 
ヒビがあった隙間もご覧の通り、新築のような外壁に生まれ変わりました。 
施工前も見た目はキレイでしたが、細かい部分が補修されて長持ちする家になりました。 外壁は遠目で見てキレイだとしても、近くてよく見ると汚れやひび割れが目に付くこと場合があります。 小さなひび割れから雨漏りして下地が腐食するという事態が起きれば、メンテナンス費用がとても高くなってしまいます。 塗装は家の美観を保つだけではなく、家の構造の劣化を防ぐ役割があります。 末永く家に住むために、ぜひ、定期的なメンテナンスを検討してください。 外壁塗装は環境や外壁の素材によって異なりますが、5年ごとの点検と10年おきに塗装をするのがお勧めです。 外壁に気になる症状がありましたら、外壁塗装の施工件数が豊富なネクサス・アールハウジングにお気軽にご相談ください。
