茨城県 笠間市、桜川市、城里町でフェンスを設置するなら、ネクサス・アールハウジングへ! フェンスを立てると住まいの境界が明確になります。 また、フェンスがあると泥棒を敬遠させることになるだけでなく、家の外観をオシャレにみせることもできます。 ぜひ、一石三鳥の外構リフォームを検討してみてください。
S様邸の外構工事を3回にわたってご紹介します。 ①では、現況から土台工事までをお見せいたします。
S様邸の外観。フェンスがなくて開放的です。
現在、植木鉢が飾ってある場所にフェンスを設置します。
家の裏側の様子。雨風で若干の錆があるフェンスが立っています。
1本の棒で家の境界を示していますが、フェンスを作ることで境界を明確にします。
隣の家の塀。ここからフェンスを作っていきます。
最初に工事の基準となる丁張りを設置。
丁張りから糸を伸ばし、フェンスの基準となる水平な線を引きます。
糸に沿って地面を掘削していきます。
砂利を敷き、高さが合っているか再度確認。フェンスの高さを均一にする大事な作業です。
プレートという機械で砂利を平らにしていきます。
フェンスには素材や形状にいろいろな種類があり、どれを選べば良いか迷う場合があります。 プライバシーを守りたいならアルミの格子状のデザイン、庭をオシャレに見せたいなら木材の斜め格子のデザインなど、まずはどんな目的でフェンスを設置したいか考えてみてください。 そして次に家に合ったデザインを考えると良いでしょう。 洋風の家ならアルミ鋳物フェンス、和風の家なら木材や竹がお勧めです。 フェンスの設置を検討する場合は、目的とデザインを検討すると満足のいくものができます。 ネクサス・アールハウジングはあなたのお家に合ったフェンスをご提案します。