千葉県 市原市、袖ケ浦市、長南町、長柄町で新築戸建てをお考えなら、ネクサス・アールホームへ! とってもお得な「ソーラーガレージ付き戸建て」事例をご紹介しています! 前回、住まいの基礎となるコンクリートを造りました。 第2話では土台を組み、その上から住宅の骨組を組み立てていきます!
前回造ったコンクリートの上に、土台を組み立てる「土台敷」という作業。
床下には断熱材と、熱交換換気システムを施工。湿気を取り除き、快適な温度を保つことが室内の快適さに繋がります。
土台から突き出ている「アンカーボルト」は、基礎コンクリートから出ているもの。基礎と住まいをしっかりと連結します。
住まいとソーラーガレージの土台敷が完了しました!
いよいよ住まいの骨組を組み立てていくため、足場を組み、木材を運び入れていきます!
クレーンで木材を慎重に運び入れては組み立て、運び入れては組み立て・・・
あっという間に2階の床部分まで組み立てました。
構造に傷をつけないように、慎重に木材を運び入れます。
太陽光の売電量を計算し尽くした屋根の角度。頂上の木材を組み立てることを「上棟」といいます。
上棟後、雨を防ぐためすぐに屋根を施工します。白いシートは透湿防水シートです。
いよいよ住まいが形になってきました! 今回の新築戸建ての目玉となる「太陽光パネル」。 太陽光パネルの売電量は日光量に直結するため、屋根の勾配や形、向きは重要なポイントとなります。 もっとも高い売電量といわれる、「片流れ(屋根が一面で斜めになっている形)の南向き」。 もちろん、今回の戸建てでも採用しています! 土地によっては必ずしもこの条件が適用できるとは限りませんが、 より賢く暮らすため、出来る範囲でその土地をもっとも活かすことが出来る形を採用しています。 次回も引き続き、住まいとソーラーガレージの施工の様子をお伝えします!