横浜市 磯子区、金沢区、戸塚区、港南区、栄区の太陽熱温水器メンテナンスなら、ネクサス・アールハウジングへ! 太陽熱温水器の寿命は20年と言われています。 しかし、パイプやネジなど温水器以外の部品について定期的なメンテナンスをしなければ温水器そのものの寿命が縮みます。 今回は保護テープ(キャンパステープ)の取り換えを2件ご紹介します。
事例①:横浜市 磯子区,金沢区,戸塚区,港南区,栄区エリア K様邸
若干のサビはありますが、まだまだ現役の太陽熱温水器。
配管のキャンパステープが破れかかっています。
新たなキャンパステープを巻き直しました。これで配管の劣化を防ぐことができます。
太陽熱温水器を固定するネジの確認。落下を未然に防ぐための大切なチェックです。
コードの根元までキャンパステープを巻きます。
貯水ユニットのチェックをしてメンテナンス完了です。
事例②:千葉県 浦安市,市川市,習志野市,船橋市エリア Y様邸
事例②:千葉県 浦安市,市川市,習志野市,船橋市エリア Y様邸
もう1件の太陽熱温水器の配管。黒かったキャンパステープが灰色になって剥げかかっています。
部分的ではなく、配管全体のキャンパステープが劣化していることが分かります。
新たなキャンパステープを巻いて補修しました。
配管全体をキャンパステープで覆い、作業完了です。
今回は、太陽熱温水器のメンテナンスのうち、配管のキャンパス巻きを紹介しました。 キャンパステープは配管の保護のため、エアコンや給湯器などの配管にも使われます。 長く使うためには、このような定期的なメンテナンスが欠かせません。 今回ご紹介したように、キャンパス巻きで配管を保護するだけでなく、太陽熱温水器の固定具合や貯水ユニットのチェックを行う必要があります。 太陽熱温水器を設置してからしっかりメンテナンスをしていますか? ちょっと不安になられた方は、ネクサス・アールハウジングにお気軽にお問合せください!