福島県 いわき市、田村市、川内村、小野町の太陽光パネル設置なら、ネクサス・アールハウジングへ! 太陽光パネル設置を設置することは光熱費削減だけではなく、災害で停電が起きた場合、電気を使えるというメリットがあります。 東日本大震災で多くの世帯が停電に遭いましたが、災害対策という視点で導入を検討されてみてはいかがでしょうか?
太陽光パネル荷揚げ用のハシゴでパネルを運び、架台に設置しました。
パネルが落下したり、台風で飛んだりしないように、しっかりと固定。
屋根の大きさを最大限活用し、パネルを設置していきます。
北面以外、寄棟屋根の三面全てで設置が完了しました。
接続箱の設置。ここから電気を室内のパワーコンディショナー(後述)に送り込みます。
電力量計(メーター)に配線接続。売電する際は、売電用電力計(売電メーター)が必要です。
パワーコンディショナーを設置。パワーコンディショナーとは、太陽光パネルで発電した電気を、家庭で使えるように変換する役割を持ちます。
発電量モニターを設置。現在の発電状況がリアルタイムで分かります。ワクワクしますね!
太陽光パネル設置の費用は下がってきており、1kW当たり30~40万円が相場になっています。補助金を出している自治体も多く、コストを抑えての導入が可能です。 太陽光パネルは4年に1度以上の定期点検が推奨されています。また、パワーコンディショナーなどの太陽光パネルの周辺機器も、パネルよりも寿命は短いため、10年もすれば不具合が出てきてもおかしくありません。 ネクサス・アールハウジングなら、太陽光パネル設置だけではなく、その周辺設備に至るまで専門スタッフが点検を行うことができます。 太陽光パネルを設置する際は、お気軽にご相談ください。