千葉県 いすみ市、大多喜町、睦沢町のテラス屋根交換なら、ネクサス・アールハウジングへ! 現在、テラス屋根はポリカーボネート製が主流になっています。 ポリカーボネートは、衝撃に強く、耐久性や耐熱性に優れており、アクリルや塩ビなどの素材よりも広く使われるようになりました。 今回は、テラス屋根の取り換えについてご紹介します。
猫がつらぬいたのでしょうか?テラス屋根に猫のような(?)大きな穴が開いています。
塩化ビニール(塩ビ)は古くなると、小石が当たるなどして簡単に穴が開いたり、割れたりします。
雨風や太陽熱の影響で、めくりあがってしまったテラス屋根。
留め具を外し、テラス屋根をきれいに取り外しました。
枠組みは丈夫で目立った劣化もありません。そのまま使うので残しておきます。
立てかけられた古いテラス屋根。割れや傷みが散見されます。今までお疲れさま!
代わりに新しいテラス屋根を一枚一枚設置していきます。
今回のテラス屋根は2階にあります。脚立を使って、丁寧確実に設置していきます。
新しいテラス屋根の設置が完了。穴や割れのない新品のテラス屋根に生まれ変わりました。
テラス屋根のビス(留め具)も新しくなっています。等間隔で整然と打ってあります。
テラス屋根の主流であるポリカーボネートにもいくつか種類があり、性能やコストに違いがあり、場所に適した素材や形状を選ぶ必要があります。 今回の事例で使われた波板ですが、コストが安く、ビスから雨水が漏れないのが特長です。 テラス屋根の交換を思い立ったら、ぜひネクサス・アールハウジングにご相談ください。 あなたに合ったベストなテラス屋根をご提案いたします。