近年はすっかり定着した感のある、映像が確認できるインターフォン。 新しい物は画質や音声の向上の他にも、自動録画機能などもついていて、非常に便利です。 そんな映像付きインターフォンの施工事例をご紹介します。
この事例は他にもいくつかの軽作業とともに施工しました。 同時に施工することで、費用も時間も節約できます。
こちらが元のインターフォン。少し古い型ですが白黒の映像が見られるタイプです。
まずはモニターのある親機を取り外します。
新しい親機がつきました。以前のものより多機能で、留守の時に映像を録画したりできます。
無事映像も写りました。写真では少しわかりにくいのですが、フルカラーです。
10年以上前からある映像付きインターフォン。 長年の使用により調子が悪くなってたきたものは、思いきって新しい物に交換してはいかがでしょうか。10年分の技術の進化が感じられるはずです。 メーカーによりカンタン施工がうたわれているものの、電線をいじるにはじつは工事士の免許が必要。感電の危険もありますので、ご自分で施工する方はくれぐれも気をつけてください。 ご自分での施工が心配な方は、ぜひネクサス・アールハウジングにお任せください。安心迅速に施工いたします。