栃木県 佐野市、鹿沼市、足利市のキッチンリフォームなら、ネクサス・アールハウジングへ! 今回の事例は、キッチンの交換だけではなく、隣接するカウンターを外し、周辺壁や床も交換・補修します。 部屋全体をリフォームする大掛かりな工事になります。 システムキッチン本体のみならず、キッチンの部屋全体をどうにかしたい!というあなた、必見です!
K様邸のL型キッチンのリフォーム事例を3回にわたってお伝えします。 前編である今回は、元のキッチンの姿をご覧いただきます。補修作業の詳細は次回の②をご覧ください!
現況のキッチンは、その形からL型と呼ばれるタイプです。
L型には、調理や盛り付けなどに使える作業スペースが広いというメリットがあります。
手元を隠し、物を置けるカウンターがあるのも今のキッチンの特徴です。
キッチンだけ交換するリフォームも多いですが、今回は床も新しくします。
経年なりに傷みの見られるクッションフロア、リフォームによってどのような床になるのでしょうか。その姿は最終回で!
キッチンの形にはそれぞれメリット、デメリットがあり、使用する方が望むものによって形を選びます。 L型キッチンのメリットは、記事の中でも言った通り、作業スペースの広さにあります。 コーナーの分だけ物がたくさん置け、複数人でゆったり調理することもできます。 デメリットとしては、そこまで広い調理台を使わない場合は、デッドスペースになってしまうということです。 今回のキッチンの、その他の特徴としては、カウンターの存在と、吊戸棚の多さがあります。 これからどのような形に生まれ変わるのでしょうか?次回をお楽しみに!