鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市の洗面台交換なら、ネクサス・アールハウジングへ! 前回は配管とシンクを設置しました。 しかしお化粧などにも使い、収納も必要な洗面台はまだ完成とは言えません。 今回は3つのパーツの3番目、鏡台や収納、照明といった物の取り付け風景をお伝えします。
3回に分けてお伝えする「U様邸 洗面台交換」の事例の最終回です。
完成して水も出るようになった洗面台の上に 鏡台を取り付けていきます。
鏡台をビス打ちします。下から留めると倒れる可能性があるので、上から打っていきます。
鏡台に電球をセットしました。コンセントも繋ぎます。
電気配線が正しくできているか、電球を点灯してチェックします。
点灯に問題がなければ、カバーを付けます。
収納棚も設置して完成。新しい洗面台は白く、明るく、高機能です!
ご覧いただいたように洗面台はパーツ毎に分かれています。 故障の際にも部分交換は可能です。しかし合うパーツがなかったり、高い修理代が掛かってしまうこともあるので、10年以上使っている洗面台の場合は一式交換がおススメです。 新しい洗面台は機能的にも優れています。 元の洗面台には蛇口のレバーが2つありましたが、新しい洗面台は1つのレバーでお湯も水も出ます。 蛇口の首が伸び、シンクが大きくなったので、ちょっとした洗濯や洗髪もできます。 シンクや鏡など、好きなものを組み合わせて作れるのも、新しい洗面台の魅力です。