埼玉県 加須市、羽生市、久喜市のドアノブ交換なら、ネクサス・アールハウジングへ! 毎日何気なく開け閉めをしているドアですが、ドアの部品で一番働き、したがって壊れやすいのがドアノブ。 バネが弱って閉まらなくなったり、鍵が掛からなくなったり、ときにはレバーが外れてしまうこともあります。 そんなドアノブの修理事例をご紹介します。
今回は、T様邸事例のご紹介です。
レバーの取れたドアノブ。なんと紐を使ってドアを開け閉めしています。
このドア、実はトイレのドア。家族なら良いとしても、お客様が使う場合はやはりなんとかしたいところ。
レバーが無いため、一度「カチャッ」とドアが閉まってしまうと開けることができず、止む無くテープで固定しています。
レバーだけを交換するのではなく、ドアノブ全体を交換することで対応します。
鍵もきっちり閉まり、これで安心ですね!
トイレと同じく、使用頻度の高いリビングのドアノブにも不具合がありました。
レバーが下がりっぱなしで、きっちり閉まらないという症状です。
こちらも新しいものに交換しました。
しっかりと閉まり、これでドアが本来の役割を果たしてくれます。
普段あまり意識はしませんが、じつは毎日非常に使用しているのがドアです。 それだけに一旦調子が悪くなればたちどころに不便を感じてしまいます。 ドアの寿命は使用頻度によって違いますが、特に多用するトイレのドアなどはだいたい10年を超えると不具合や、故障が出てくることが多いです。 部屋の中のドアが急に壊れると、閉じ込めなどの可能性もあるので、不具合を見つけたら早めはやめに交換することをおすすめします。