秩父市、横瀬町、小鹿野町の幕板リフォームなら、ネクサス・アールハウジングへ! 幕板とは、外壁の1階と2階部分の間などによく取り付けられている横長の板です。 今回は、木製から「ガルバリウム鋼板の幕板」にリフォームしたN様の事例をご紹介いたします。
幕板は、外観デザインとしての大きな役割を担っています。住まいに必要不可欠というわけではありませんが、アクセントとしてよく取り入れられている部材です。
長い間雨や紫外線に晒されてきた木製の幕板は、塗装が剥がれ、少し傷んでしまっていました。
美観のために取り付けられる部材でもありますので、見映えが悪いと住まいの景観に大きく関わります。また、腐食したまま取り付けておくと、雨がたまって雨漏りの原因になることも…。
美観のために取り付けられる部材でもありますので、見映えが悪いと住まいの景観に大きく関わります。また、腐食したまま取り付けておくと、雨がたまって雨漏りの原因になることも…。
そこで今回は、外壁塗装リフォームのついでに、木製から雨や紫外線に強いガルバリウム鋼板の幕板に交換することに致しました。
以前の幕板を撤去し、新しい木材を取り付けます。
その上から、ガルバリウム鋼板を取り付けていきました。
幕板がきれいになると、住まいの景観もグッと若返ります!塗装よりも耐久性が高いため長持ちします。
外壁の色を変える境界線になったり、メリハリになる差し色として使用したり…。 絶対に必要な部材というわけではないものの、オシャレな外観には欠かせない幕板。 設置している以上は、やはりメンテナンスも欠かせません。 木材の場合は、経年劣化でヒビが入ったり、塗膜が剥がれて雨が侵入したり、放っておくといずれ雨漏りの原因となります。 そして何より景観のための部材だったのが、劣化によって見映えが悪くなっては元も子もありません。 傷んだ幕板をどうにかしたい!という方は、N様のように、ガルバリウム鋼板でのリフォームがおすすめです! 傷みすぎていなければ、既存の幕板に重ねて施工できますので費用が抑えられます。 木製+塗膜よりもずっと長持ちしますし、割れることや塗膜が剥がれることもないので、見映えも悪くなりにくいです。 幕板に関してお悩みがあれば、ぜひネクサス・アールハウジングまでお問合せください。