山武市,八街市,富里市のトイレリフォームなら、ネクサス・アールハウジングへ! 壊れない限り半永久的に使用できるトイレは、使い辛い・汚れてきたとストレスを感じたときがリフォームのタイミング! トイレの交換をお考えの方は、E様の事例をご覧ください。
今回交換することになったトイレ。まだ使用できる状態でしたが、もっと快適な空間を求めて新しいトイレに交換することにしました。トイレは壊れない限り半永久的に使用し続けられますので、交換するタイミングが難しいです。
どんどん新しく使いやすいトイレが出てきていますので、ストレスを感じたまま使い続けるのであれば、交換してしまうのが一つの手です。
どんどん新しく使いやすいトイレが出てきていますので、ストレスを感じたまま使い続けるのであれば、交換してしまうのが一つの手です。
トイレタンクの左側から出ているこちらの管は、止水栓という管です。今回、この止水栓がリフォームのポイントとなります。
まずは既存トイレを撤去しました。トイレタンクの裏側のタイルが少しサビてしまっていいますが、清掃をすればまだまだ使用できるキレイな内装です。
続いて、壁に新しく管を通すための穴をあけました。
本来なら同じ止水栓の穴から配管し直しますが、その際ある程度タイルを壊す工事が発生します。しかし、現在使用しているタイルはすでに生産終了になっているため、壊した部分だけ別のタイルを使用しなくてはなりません。
お客様からも「内装はなるべくそのままがいい」というご要望をいただきましたので、今回は最低限の工事となる方法を取らせて頂きました。
本来なら同じ止水栓の穴から配管し直しますが、その際ある程度タイルを壊す工事が発生します。しかし、現在使用しているタイルはすでに生産終了になっているため、壊した部分だけ別のタイルを使用しなくてはなりません。
お客様からも「内装はなるべくそのままがいい」というご要望をいただきましたので、今回は最低限の工事となる方法を取らせて頂きました。
既存の止水栓のすぐ右下に、新しい穴を開けて配管しました。
続いて、新しいトイレを設置。
既存の配管には栓をしています。
本文でも書いた通り、基本的にトイレは半永久的に使い続けることができます。 例え調子が悪くても、部品交換やメンテナンスで直ることが多いですので、使おうと思えば50年以上使用できてしまうのです。そのため、トイレを替えるタイミングには頭を悩ませる方が多くいらっしゃいます。 しかし、メンテナンス費用や日々の水道代、「これからずっと便利で快適なトイレを使用できる」ことを考慮すると、20年以上使用したトイレであれば交換したほうがオトクです。 トイレ先進国の日本では、最先端技術を活用した快適な製品がどんどん誕生しています。 節水効果はもちろんのこと、水を流すだけで除菌効果があったり、水はねを防止したり、一日の使用時間を学習し使用中の脱臭効果を発揮したり…。デザインにもこだわっていて、インテリアのように美しいトイレが販売されています。 もし、トイレを変えようか悩んでいらっしゃるのであれば、20年を一つの目安にしてみてください。