鶴見区,神奈川区,西区,中区,南区の外壁補修工事なら、ネクサス・アールハウジングへ! 皆さまの住まいの外壁にひび割れや破損はありませんか? 外壁のひび割れや塗装剥げを放置しておくと、まるで虫歯のように被害が広がります。もちろん自然には治りません。 更に症状が進むと雨漏り等の大きな被害が予想されます。 早めはやめの補修が肝心です。
O様邸の施工事例をお伝えいたします。
こちらの家、とても丁寧に住まわれており、目立った破損等は見受けられませんが…
この箇所のように、角や窓枠に沿う形で、壁の塗膜(とまく)が剥げることはよくあります。
こちらも。ここは屋根と壁の境目なので、このまま放っておくと雨漏りの危険も!
そこで、塗膜剥げの箇所に、防水塗料を上から塗り直し、浸水を防ぎます。
壁の塗膜は見た目を美しく仕上げるだけではなく、屋根や壁の下地を守る大切な存在です。
このような小さなヒビ割れからも雨水は侵入します。中の防水面まで傷つくと修繕も大変です。
そこで、まだ傷が小さいうちに、塗料や充てん剤を使って埋めてしまいましょう。
それ以外にも、家全体をすみずみまでチェック!傷んでいる部分を補修しました。これで一安心!
屋根や壁はそれぞれの置かれている環境(日当たり、風当りなど)が違うので、全ての箇所が同時に劣化するわけではありません。 もちろん全面的に塗りなおすのが一番確実ではありますが、必要な箇所をすぐに補修し大きくなる前に対処すれば、大規模な補修までの期間を延ばすことができます。 家の状態に問題が少ないようであれば、今回のように手間とお金を節約できる「部分補修」というやり方もオススメです。 しかし、たくさんの住宅が密集している鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区といったエリアでは、隣の家との間が狭いため外壁をチェックし辛く、劣化箇所を見落としてしまうこともあるかもしれません。 そこで、ネクサス・アールハウジングではプロの目で「今の家の状態」をしっかりと確認させて頂き、お客様とよく話し合ったうえで方針を決めていきます。