我孫子市,鎌ケ谷市,松戸市,柏市,白井市の【濡れ縁リフォーム】なら、ネクサス・アールハウジングへ! 屋根がなく、雨ざらしになってしまう縁側を「濡れ縁」といいます。 濡れ縁は木材で作られていることが多いため、雨で木が腐食してしまうことも…。
ご自宅の濡れ縁は、ボロボロになっていませんか? 腐食しにくいアルミ製の濡れ縁に交換する、A様邸の事例をご紹介します。
こちらが既存の濡れ縁です。砂利が敷かれた風情ある庭にピッタリですね。
しかし細部をよく見ると、雨でボロボロになっているのが分かります。これでは座った時に服が汚れてしまうかもしれません。
新しい濡れ縁を取り付けるため、サイズを計測しています。
これまでの濡れ縁を撤去しました。
アルミ製の新しい濡れ縁を設置。汚れ辛い素材ですので、気を遣わずに気軽に使えるようになりました。
和風の家の象徴といっても過言ではない「縁側」。 洋風の家が主流となっているものの、縁側でゆっくりくつろぎたいと思う方も少なくないのではないでしょうか。 今回取り付けた濡れ縁は、木材よりも腐食しにくく、手入れが簡単なアルミ製。 木材の方が風情があるような気もしますが、木材に似ているので景観も損ないません。 メーカーによって、デザインやカラーバリエーションも様々ありますので、あなたの住まいに合う濡れ縁が見つかるはずです。 最近縁側を使ってないな…という方は、使いやすい縁側を取り付けてみてはいかがでしょうか。 新しく敷砂利と濡れ縁を取り付けて、ゆっくり休める和風の庭を作りたい、といったご要望も大歓迎です。