横須賀市、逗子市、三浦市、葉山町のシステムバスリフォームは、ネクサス・アールハウジングへ! N様邸事例後編では、新しいシステムバスが完成した様子をご紹介します。 お風呂が寒い、バリアフリー化したいなど、機能性を高めたい方はぜひご覧ください。
腐った木材を取り換えたあと、脱衣所との床の高さに合わせてコンクリートを作っていきます。
システムバスは重量があるため、土が沈まないようにコンクリートを打設しています。
床全面にコンクリート打設したら、その上からシステムバスを組み立てていきます。
手前に映っているのはシリコン製の接着剤で、浴槽と壁の間などのすき間を埋めていきます。
余計な部分に接着剤がついてしまうと仕上がりが汚くなってしまいますので、青いテープで養生しています。
リモコンと壁の間にも。
新しい浴室が完成しました!シャンプー台や鏡、手すりなどが設置されて機能性がアップ。冬場でも足が冷たくありません。
断熱性、防水性が低いといわれる在来工法浴室ですが、リフォームによって防水性能を整えたり、暖房機能やバリアフリーといった設備を追加することももちろん可能です。 しかし、一つ一つ職人さんの手作りでつくっていくため、高級感が出る反面費用もかかります。 冬場のお風呂が寒い...手すりを取り付けたい…。でもコストも抑えたい!という方は、システムバスがオススメです。 在来工法浴室からシステムバスへのリフォーム日数は大体4日~7日です。 ご覧いただいた通り、コンクリートを打設してから乾くまでの時間などが必要なため、少し時間がかかります。 リフォーム費用など、さらに詳しい情報をお求めの方はお気軽にご連絡ください。