川崎区、幸区、中原区、高津区で玄関ポーチを設置するなら、ネクサス・アールハウジングへ! 玄関ポーチとは、小さな屋根のついた玄関のこと。 雨のなか買い物から帰ってきても、屋根があれば濡れずに住まいへ入ることができますね。
新しい玄関ポーチを設置した、Y様邸事例をお伝えします!
すでに屋根がありますが、スペースが狭いため横なぐりな雨では濡れてしまうことが多いとのことでした。
まず、玄関のタイルを数枚剥がして穴を掘り、水平を出すためにブロックを埋めます。
そこに、ポーチの骨組を設置して「クランプ」という機材で柱の角度を調節します。
きちんと調節されたままの状態で、動かないようにモルタルで固定しました。
ポーチの骨組みが出来上がりました。
そこに、新しい屋根材を取り付けます。
屋根材は「ポリカーボネート」を使用。紫外線をカットしますが、陽を完全にさえぎるわけでないので暗くなりすぎません。
玄関ポーチが完成しました!このほかにも、様々なデザインがあります。
雨の日にお出かけするとき、玄関を出てから傘を指しますよね。 雨にぬれずに傘に入れるのは屋根があるからこそ。 傘をさす以外にも、玄関の前はちょっとした動作をすることが多いです。 カギを開けたり、お客様の対応をしたり…そんなときに雨や強い日差しを防いでくれる玄関ポーチがあれば、とっても便利です。 また、雨が中まで入ってこなければ、傘を外に置いておくこともできますし、雨で玄関が汚れることもありません。 日差しが入り込んできて、玄関の家具や靴が日焼けしてしまうこともないでしょう。 ご自宅の玄関ポーチが狭い、あるいは無いという方は、あなたの住まいに合った玄関ポーチを検討してはいかがでしょうか?