栃木県 さくら市、高根沢町、那珂川町、,那須烏山市の浴室・システムバスリフォームは、ネクサス・アールハウジングへ! システムバス交換工事の後半では、新しくなったシステムバスをご紹介! システムバスが誕生してから50年経ちますが、現在でも進化は続いています。 修理やメンテナンスにお金をかける前に、最新のシステムバスをチェックしてみてはいかがでしょうか?
コンクリートの打設。定規や左官ゴテで一定の厚みにします。
コンクリートの打設完了。これでシステムバスの重みを支えられる丈夫な土台ができます。
コンクリート打設後、日にちを開けて乾燥させてから、システムバスを設置します。
こちらが新しいシステムバス。最終確認としてお湯を張って問題がないかをチェックします。
収納ラックが付き、給湯器のタッチパネルが手前に来て使いやすくなりました。
電球色のライトが、新しいバスルームに安らぎを与えます。
現在のシステムバスの標準は、ここ15年の間に作られてきました。 浴室の床は冷たいのが普通でしたが、最近のシステムバスは、冷たくなく、乾きやすい床になっています。 それにクッション性があるので、物を落としても音が響きません。 また、シャワーは形こそ変わりませんが、水の中に気泡を取り込むことで、浴び心地そのままに節水を実現します。 そして、浴室の主役とも言える浴槽。断熱材でしっかり囲むことで、温度の低下をおさえます。 使い勝手が良くなるとともに、節約にもつながる設備が標準仕様になっています。 浴室を大事に使うことも素晴らしいことですが、汚れや故障が目立つ時はぜひリフォームを検討してください。