神奈川県 厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市で新築戸建てをお考えなら、ネクサス・アールホームへ! いよいよ、住まい造りもみなさんの馴染みある工事っぽい光景に。 T様邸新築戸建て、第4話では「建て方」に入ります! 建て方とは、住まいの骨組となる木材を組み立てること。 この日のために大集合した職人さんが、1日で住まいの形を造ります。
前回床材を施工した後には、万が一にも傷をつけないよう、養生を行っています。
いよいよ、住まいの構造材を搬入していきます!
足場を組んでから、骨組を建てる「建て方」に入ります!
住まい造りは3~4人で行いますが、「建て方」の日は大集合。
それは、1日で「建て方」を終わらせるため。あれよあれよと住まいが形になっていきます。
最頂部の木材を設置することを「上棟」といい、上棟後には上棟式を行っています。
上棟が終わると、すぐに屋根材の施工へ。1日で施工を完了させる理由はここにあります
屋根の施工後、アスファルト防水シートを施工します。雨から構造を守るため、建て方を1日で終わらせたいのでした!
続いて太陽光パネルを取り付けるため、専用の屋根材を施行していきます。
産業用の大きなパネルが、隙間なくびっしり敷き詰められました。
基礎コンクリート打設のときと同じく、建て方の際にも天候に気を付けています。 雨の中作業すると危険というのはもちろんですが、木材を雨に濡らさないためです。 もちろん、少しでも濡れると木材が腐るというわけではありません。 ですが、長期間水に濡れる環境が良くないことは確かです。 木材が雨に濡れてしまわないよう、1日で屋根に防水シートを施工するために、 チームワークを活かして組み立てに取り掛かっています。